CASE1ウィービングヘッド

幅広いエリアに高速でレーザ加工をしたい

OPTICEL D50をベースにカスタマイズを実施し、ヘッド内部のミラーを動かして幅広いエリアの焼入れに対応できるウィービングユニットを製作しました。集光レンズの組み合わせにより走査範囲は30〜100mまで対応。D30,D40,D50シリーズに展開が可能で、レーザ焼入れやレーザ溶接に広くお使いいただけます。

CASE2高出力対応ヘッド

20kw以上の高出力レーザで厚板を切断できる加工ヘッドが欲しい

高出力に対応するには加工ヘッドを大型化する必要があり、ベースモデルでは対応できないため、本体・光学系ともに新規設計で対応。全長約1mの大型ヘッドが完成しました。重量があるため、2人作業で取っ手を持って移動できるように配慮しました。

CASE3ツインスポットヘッド

1つのレーザ光源から2つのビームスポットを作り、2カ所同時に 加工したい

ヘッド内部でビームをハーフミラーで分岐するツインビームヘッドを新規設計。集光ユニットの調節により、スポット間の距離を調節することもできるヘッドが完成しました。

CASE4パイプ内溶接用 小型L字ヘッド

∅100〜∅130mmのパイプ内面をワイヤー供給でレーザ溶接したい

OPTICEL D30をベースにヘッドの先端をL字にした∅100未満の小型ヘッドを設計しました。ミラーの位置を変更する機構を採用し、パイプ径の変更によるフォーカスポイントの変化にも対応することができます。

CASE5リモートヘッド

高出力に対応できるコンパクトなリモートヘッドを作ってほしい

新規開発で対応しました。コンパクトにするため、2軸1ミラー方式を採用。光学系全てに水冷機構を備えることで、高出力に対応しました。オリジナルの制御システムも同時に開発し納入しました。

CASE6回転機構付きカプラー

ヘッドを斜めに取り付けて回転させて加工したい
ファイバーがよじれない方法を提案して欲しい

2本のファイバーを接続するカプラーに回転機構を持たせました。ヘッドが回ってもカプラーでよじれを逃すことができ、加工が可能になりました。