透明アクリル樹脂同士を溶着させました。ショットブラスト処理した1mm厚のアクリル板(10×50mm)を2枚並べておき、20mm厚の透明アクリル板(50×50mm)2枚で挟みました。片側からのレーザ照射で3枚同時に溶着が可能です。ショットブラスト処理されて白く濁ったところにレーザを照射して、溶着された部分が透明に変わっていることが分かると思います。
これらのアクリル板ももちろん、弊社内のCO2レーザ加工機で切断しました。
材質:アクリル/t=20o レーザ出力:40W 溶着速度:500mm/min 適用レーザ:100W LD / レーザラインLDF600-100 ex_179
樹脂の細いパイプにエキシマレーザで穴を開けました。 光による非接触加工でバリや残りかすが殆ど発生せずクリーンな加工が可能です。
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エキシマレーザによる樹脂パイプへの文字穴あけ
樹脂の細いパイプにエキシマレーザで文字穴を開けました。 文字の様な複雑な形状でも簡単に加工出来ます。 また光による非接触加工でバリや残りかすが殆ど発生せずクリーンな加工が可能です。
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エキシマレーザによる透明樹脂パイプへの穴あけ
樹脂の細いパイプにエキシマレーザで文字穴を開けました。 見た目には透明な資材でも問題なく加工出来ます。
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透明アクリル樹脂同士を溶着させました。水が入っていても漏れることはありません。 透明樹脂のままではレーザによる熱が発生しませんが、溶着界面をショットブラストで粗面化処理を行うことによって、熱を発生させて溶着を可能としました。
材質:アクリル/t=2o 適用レーザ:100W LD / レーザラインLDF600-100 ex_163
熱可塑性樹脂の同種材同士などで構成されるあらゆる容器製造工程に適用可能です。
資料(丸文株式会社提供)ダウンロード(pdf231KB)
材質:アクリル・ABS樹脂/t=2o 適用レーザ:100W LD / レーザラインLDF600-100 ex_164
ビーズを入れた状態で透明アクリルとABS樹脂を溶着しました。液体や気体をしっかりと封止できます。
様々な流体を取り扱う自動車部品での樹脂容器の封止工程で利用されています。自動車業界での厳しい内圧検査をクリアしています。
材料:PPS樹脂(ガラス繊維+ビーズ入り)/t=2o 使用レーザ:IPG 300Wシングルモードファイバーレーザ 加工条件:レーザ出力200W、切断速度1m/min
PPS樹脂の切断を行いました。 近赤外線領域での光を吸収する材料であれば、写真のようにシャープな切断が可能です。 シングルモードなのでスポット径を小さく絞ることができ、熱ダレを抑えることができます。 アシストガス不要のため、遠隔からのリモート切断も可能です。ex_147